溶剤管理会社のワイズプラント(株)が実際にクリーニング店で使われているドライクリーニング溶剤を集めて調査しました。
基準に合格したクリーニング店は150社中、わずか8社。その原因は・・・基準の無い管理体制と管理システム。
当店ではコンピューター管理の「パーフェクトドライシステム」で管理しているため、
ワイズプラント(株)より最高級の一級認定を受けました。
汚れ落ちと密接な関係にある「溶剤管理」が完全にできているお店と、そうでないお店があるため、店によって「汚れ落ち」が違うもの。海潟ドライは、溶剤管理もしっかりしているので、汚れ落ちは抜群です。
「溶剤管理」にはお金がかかります。きちんと管理しているお店は、それなりの値段となってしまいます。
値段の高いお店の中には「溶剤管理」ができていないお店もあるようでう。比べて海潟ドライはしっかり管理できているから、安心価格です。
「溶剤管理」されていないドライクリーニング機で洋服を洗うと、洋服の形が著しく変形し、再成形することが難しくなります。新品のように仕上げられるかは、仕上げのテクニックより洗い方にあります。海潟ドライは、コンピュータ管理の「パーフェクトドライシステム」で洗い上げるため、仕上がりも綺麗です。
溶剤中にタンパク質や水分が含んでいると、それらが酸化して、イヤな臭いになります。キレイな溶剤でも乾燥不足の場合、石油系の臭いが残ることが稀にありますが、これは陰干しで取れます。海潟ドライはしっかりとした「溶剤管理」で臭いがあまりありません。
溶剤の状態を一定に保つことが、勘や経験では非常に難しく、溶剤の「管理基準と管理システム」が整っていないお店では、毎回、洗浄力が変わってしまいます。
海潟ドライは管理システムがきちんと整備されているため、汚れ落ちのムラが少ないです。